市民で治そう認知症! ~ 室蘭民報に取材いただきました

今、世界各国から注目を集めている「自立支援介護」。

今日は、自立支援介護の創始者である医学博士・竹内孝仁先生から公式に認定された、全国で唯一の「自立支援介護学科」をもつ本校が、室蘭民報さんから取材を受けました。

11月11日(月)、竹内先生のセミナーが、なんと室蘭市市民会館にて行われる!ということで、今回はその事前取材です。

セミナータイトルは「市民で治そう認知症 ~ 認知症介護に光を」。

 

「認知症が治る」

「市民が治す」

そう聞いて、

「本当にそんなことができるの?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、これらはすでに数多くの実例のある本当の話。

認知症は治せる」、「市民が治せる」ということは、すでに実証されているのです。

そしてこの「自立支援介護」という大きな波にはヨーロッパや東南アジアの国々が注目しており、日本よりも早い広がりが見られるほどの状況なのです。

 

いま「自立支援介護」というキーワードは、介護や医療の関係者の方、認知症・認知症介護にお悩みの方はもちろん、元気で前向きに楽しい老後を過ごしたいすべての方々に注目していただきたいことばです。

後日、室蘭民報さんに新聞記事が掲載されますので、ぜひご注目ください!

そして11月11日のセミナーも、人数に限りがございますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みをお願いいたします。

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