文化庁による「日本語教育人材養成・研修カリキュラム開発事業」を受託。

多文化共生社会にむけて日本語学習支援者の育成に取り組んで行きます。

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日本語
教育研究所とは

日本語教育研究所のご紹介

研究所の取り組み

令和2年4月より、学校法人北斗文化学園は、本学園札幌教育・研修センターに「日本語教育研究所」を開設し、その年の10月から開講予定の日本語教育課程の準備を始めました。

昨年度(令和3年)は文化庁による「日本語教育人材養成・研修カリキュラム開発事業」を受託し、本学園本部がある室蘭市のほか、伊達市、苫小牧市といった胆振地域の3市での地域の日本語学習支援者育成研修を行ないました。このような事業の準備、調査・企画、広報活動にも、研究所は一定の役割を担うことになります。

今年度も2年間引き続き文化庁の事業を受託することになりました。胆振地域を中心として外国人の受入れが進む中、多文化共生社会にむけて日本語学習支援者の育成に取り組んでいきたいと思います。

上質な指導を目指して

現職教師の研修として、第一回講習会を令和2年7月下旬からオンラインで28時間【理論10時間 18:30-20:30(5回); 実習18時間 17:30-20:30(6回)】行ない、その後、第二回を講習会を令和2年12月中旬から令和3年3月までオンラインで25時間(理論2時間X5回、実習3時間X5回)行ないました。講習には本学園の講師のほか、外部の方々にも参加していただきました。

日本語教育研究所には、本学園の教育・研究の推進基地の役目があります。研修会、勉強会の積み重ねにより、教員の質の向上を図る狙いがあります。専任、非常勤講師ともに時間的余裕があまりない中、今年度(令和4年)も引き続き、勉強会をオンラインで行なっています。今後も可能な限り継続していきます。

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所長
プロフィール

日本語教育研究所 所長プロフィール

日本語教育研究所
所長プロフィール

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ご挨拶

こんにちは。所長の中川かず子です。HP開設にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

学校法人北斗文化学園では、2020年10月期より室蘭市母恋の北海道福祉教育専門学校・日本語教育課程にて留学生の受け入れを始めました。それに先立ち、札幌市内にある当研究所では、現職日本語教師の実践力向上を目指し、2020年8月よりオンラインによる日本語教師実践力養成講座(実習15時間を含む計28時間)を実施し、その後、12月から第2回講座を実施しました。2021年からは引き続き日本語教師の教育能力を磨くための勉強会を行っています。実践的な教師養成講座は今後も実施していきたいと考えております。

北斗文化学園は胆振地域で唯一の告示日本語教育機関でありますが、2021年度より胆振地域の3市(室蘭・登別市・伊達市・苫小牧市)を中心に、文化庁「日本語教育人材養成研修カリキュラム開発事業」(地域の在住外国人に対する学習支援者養成事業)を受託し、地域の学習支援者の養成に取り組んでいます。外国人住民が増加する中、多文化共生社会づくりの一助となればと思っております。2023年度には外国人の多く居住する日高浦河町でも研修を実施する予定です。

今後とも関連分野の教育研究活動を継続して行ってまいります。道内の日本語教育関係の皆様のご理解、ご協力をいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

プロフィール

英国ロンドン大学教育学研究科修士課程修了
(専攻:応用言語学)

学校法人北斗文化学園日本語教育課程主任教員/
日本語教育研究所所長(北海学園大学名誉教授)

著作等

NHK日本語講座テキスト
(『スタンダード日本語』I,II,III、1991年~1993年)、
『広がる日本語教育ネットワーク』(共著、1995年)、
『日本語教育、異文化間コミュニケーション』(共著、1995年)、『日韓の文化交流を深める日本語テレビ・ビデオ教材の研究と開発』(報告書、NIRA総合研究開発機構、2002年)ほか 「日本語教員養成」「ローマ字表記の研究」「外国人の日本語研究」「外国人技能実習生の日本語環境」等の論文を多数発表している。

研究活動
(業績)

研究活動・業績等について

(2020年4月~2022年7月)

北斗文化アカデミー札幌は積極的に
日本語学習支援者の養成に尽力します。

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日本語教師実践力養成
オンライン講座

2020年7月29日~同年10月23日

第1回 短期日本語教師実践力養成講座

(理論10時間/実習18時間、計28時間)

2020年12月18日~21年3月26日

第2回 短期日本語教師実践力養成講座

(理論10時間/実習15時間、計25時間)

論 文

2020年6月

「北海道における外国人技能実習生の日本語の受容と地域社会への貢献」北海学園大学開発研究所レポート(共著:中川かず子・菅康雄)

2020年10月

「北海道における在留外国人の現状と課題―技能実習生と地域社会多文化共生社会と日本語教育―」『開発こうほう』10月号(単著)

2020年12月

「北海道における外国人開拓者の貢献―J.バチェラーのアイヌ伝道の軌跡とアイヌ語研究、アイヌ民族との受容と葛藤―」北海学園大学開発研究所論集(共著:神谷順子・中川かず子)

文化庁受託事業

2021年6月~2022年3月

「令和3年度 日本語教育人材養成研修カリキュラム等開発事業」

――室蘭市・伊達市・苫小牧市を会場とし、地域の日本語学習支援者養成のためのプログラム、カリキュラム開発、研修を実施した。

➡︎令和3年度文化庁委託事業報告書(本編)を見る

➡︎令和3年度文化庁委託事業報告書(教材編)を見る

2022年7月~2023年3月

「令和4年度 日本語教育人材養成研修カリキュラム等開発事業」

――室蘭・登別、伊達、苫小牧市で引き続き日本語学習支援者養成研修を行う。

講 演

2020年12月18日

「日本語学習環境と地域社会の学習支援の取り組みの実態」

第16回助成研究発表会

「北海道の外国人材と多文化共生~外国人材と地域社会の対応」

主催一般社団法人 北海道開発協会開発調査総合研究所

オンライン開催参加者 約50名 

2021年3月4日

「多文化共生セミナー第2回『やさしい日本語研修』」

主催北海道国際課

オンライン開催参加者 (第1回62名、第2回79名)

論 文

2020年6月

「北海道における外国人技能実習生の日本語の受容と地域社会への貢献」北海学園大学開発研究所レポート(共著:中川かず子・菅泰雄)

2020年10月

「北海道における在留外国人の現状と課題―技能実習生と地域社会多文化共生社会と日本語教育―」『開発こうほう』10月号(単著)

2020年12月

「北海道における外国人開拓者の貢献―J.バチェラーのアイヌ伝道の軌跡とアイヌ語研究、アイヌ民族との受容と葛藤―」北海学園大学開発研究所論集(共著:神谷順子・中川かず子)

新聞記事

2021年2月

朝日小学生新聞(全国版)記事「ローマ字の表し方について」

新聞記事

2021年2月

朝日小学生新聞(全国版)記事「ローマ字の表し方について」

文化庁受託事業

2021年6月~2022年3月

「令和3年度 日本語教育人材養成研修カリキュラム等開発事業」

――室蘭市・伊達市・苫小牧市を会場とし、地域の日本語学習支援者養成のためのプログラム、カリキュラム開発、研修を実施した。

➡︎令和3年度文化庁委託事業報告書(本編)を見る

➡︎令和3年度文化庁委託事業報告書(教材編)を見る

2022年7月~2023年3月

「令和4年度 日本語教育人材養成研修カリキュラム等開発事業」

――室蘭・登別、伊達、苫小牧市で引き続き日本語学習支援者養成研修を行う。

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アクセス

札幌 教育・研修センター

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〒064-0809 北海道札幌市中央区南9条西4丁目2番11号
TEL:011-200-9186 / FAX:011-200-9187

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    ・当学園は、個人情報を取得の際に示した利用目的の範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。
    ・当学園は、個人情報を第三者との間で共同利用したり、個人情報の取扱いを第三者に委託する場合には、当該第三者につき厳正な調査を行った上、秘密保持させるために適正な監督を行います。

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    ・当学園は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理します。
    ・当学園は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩等を防止するため、適正な情報セキュリティ対策を講じます。

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    ・個人情報について、「開示」「訂正」等を求める権利を有していることを確認し、これらの要求ある場合には異議なく速やかに対応します。
    ・個人情報の取扱いにつきましてご意見やご質問がございましたら、当学園までご連絡下さいますようお願い申し上げます。

    組織・体制
    ・当学園は、個人情報保護責任者を任命し、個人情報の適正な管理を実施します。
    ・当学園は、従業者に対して個人情報の保護及び適正な管理方法についての研修を実施し、日常業務における個人情報の適正な取扱いを徹底します。

    お問い合わせ先
    学校法人 北斗文化学園 本部
    〒051-0011 室蘭市中央町1丁目2番17号
    TEL:0143-25-6600 / FAX:0143-24-3313

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