当校について

学校の特色

01少人数・クラス担任制による指導

少人数制によるきめ細やかな指導で、介護福祉士に欠かせない「思いやりの心」を育んでいます。また、担任制度をとっているので、教員と学生との間に密接なコミュニケーションが生まれています。心の通いあうあたたかな校風も、本校の大きな特徴です。

02現場に精通した優秀な講師陣

介護福祉士として長く現場に立った経験豊かな教員、介護福祉士国家試験の試験官を務める優秀な教員など、本校の専任教員は精鋭ぞろい。介護の専門知識や技衛、福祉の仕事に携わるための心構え、福祉現場での「実際」を理論的かつ実践的に指導しています。

03週5日制でゆとりある学習

本校では週5日制を導入し、2年間かけてじっくりと確実に力を養うカリキュラムを組んでいます。学校行事もゆとりを持って楽しめ、充実した学生生活を送ることが出来ます。

04高度な実践力を養う豊富な実習

豊富な校内実習に加え、2年間で10週におよぶ施設実習を行います。実習先は特別養護老人ホームや老人保健施設などで、学生の希望や進路を考慮してそれぞれ決定します。またこのほか、社会福祉現場実習も行います。

05現場と同様の最新実習設備

基礎介護実習室や入浴実習室など、専門技術の習得に必要な設備を万全に整えています。また、車いすや歩行器、ベッドといった福祉・医療機器についても、福祉・医療の現場と同様の最新のものを用意。これらを用いた実践的な授業で、高度な技術を身につけます。

06施設・設備

現場同様の施設・設備で、高度な実践力を養成します。

こども未来学科は、2年間で「幼稚園教諭」、「保育士」を目指します。また、短期大学卒業資格の取得も可能で、提携先である近畿大学豊岡短期大学の通信教育を受講します。本来は同大学へ通う「スクーリング」が必要ですが、大学側の協力により、すべて本校にいながら受講することが可能です。北斗文化学園のグループである幼稚園での実習やボランティアなど、保育や幼児教育の現場経験を数多く重ねることができます。同じグループ内であるため、柔軟な対応もでき、実際の幼児についてや現場での対応について、高い実践レベルで学べる環境が整えられています。

学科紹介

01自立支援介護福祉学科

現場主義の実践的な授業に加えて、より高いステップも望める環境

本校では、第一線で活躍してきた講師陣が生きた声を伝えるとともに.校内外での実習を豊富に組み込み、在宅介護を実践的に学ぶ居宅介護実習や、ケースワーカーとして実務能力を養うための社会福祉主事実習など、就職先の選択肢を広げられるような実習授業を行っております。また、実際の施設への実習は、本格的に就職を意識できるよう、学生たちの進路希望にあわせた実習先を選んでいます。そうした技術を身につける授業のほか、近年、時代のニーズに沿って変化を繰り返す介護制度を理解し、社会全体を考えられる知識をもてる授業なども展開しています。本校は、2013年までに入学予定である学生なら自らの実力の証明となる「介護福祉士」、「社会福祉主事任用資格」など、福祉の現場で活躍するのに欠かせない資格を、卒業と同時に取得することができます。

~公共職業訓練(室蘭高等技術専門学院 委託訓練)~

02こども未来学科

こども未来学科は修業年限2年課程の幼稚園教諭、保育士養成コース

社会の少子化は、深刻なレベルで進んでいるという見方もあるほど重要な課題です。それと同時に、幼児期は人間形成の基礎に関わる大切な時期であるということを念頭において、本校では教育を実践しています。それには、基盤となる「家庭の教育や子育て」に加えて、「地域」、「保育所や幼稚園などの施設」がともに連携して幼児教育を充実させていくことが大切になってきます。平成4年からはじめた介護福祉士の養成校から数多くの人材を輩出してきた実績のある本校は、地域貢献を進めながら、コミュニケーションを図っています。また、グループである幼稚園などから、実際の幼児教育の最前線の声や情報を感じ取りながら、平成21年度「こども未来学科」を開設するに到りました。女性が安心して子供を預けられ、働ける社会になることが少子化対策には欠かせないファクターです。

~公共職業訓練(室蘭高等技術専門学院 委託訓練)~

学校長メッセージ

これからの社会で求められる介護・保育のスペシャリストを育成します。

学校法人 北斗文化学園 北海道福祉教育専門学校
学校長 澤田 乃基

本校は、その前身校が、1941年に開校して以来、豊かなる人間性に裏打ちされた高い価値観を有する人間教育を目指し、常に地域社会に貢献できる専門職業人材育成に努めさせて頂いて参りました。1992年4月には、社会の高齢化に対応する人材育成をさせて頂くべく、「介護福祉学科」を開設致しまして今日を迎えております。2020年3月期卒業の第27期生まで、その就職率は、27年連続して100%を達成させて頂いております。また、保育士、幼稚園教諭の養成課程である「こども未来学科」においても、昨年に引き続き10年連続で就職を希望する学生がそれぞれの進路にその希望を叶えて参りました。

社会は、今後、戦後の高度成長期を経験された豊かな時代を知る多様な価値観をお持ちの「団塊の世代」が本格的に介護を必要とされる時代に突入し始めております。併せて、少子高齢化の時代における「労働人口の確保」という、社会的命題を有する今日、子どもを預けて就労する女性、共働き世帯にとって必要な保育サービスを維持するために社会にとって有益な人材としての保育士、さらには人間において最も大切な幼児期の知性と人間性を育む専門職である幼稚園教諭の一層の活躍が社会的に求められております。

本校は、教育・福祉分野の教育課程を開設する北海道胆振日高管内唯一の専修学校として、現下の社会のニーズに応え、かつ、さらに高度な実践的な職業教育を追求するべく、2014年3月には、「職業実践専門課程」の認可を受けさせて頂きました。
同年11月には、グローバル化にある国際社会において活躍する人材育成に着手すべく、中華民国(台湾)高雄市にある名門の看護系大学「輔英科技大學」と学務提携を締結しました。その後、2016年4月には、ベトナムのハノイにある「ヒノマル・アカデミー」、同年11月には、ロシアのサハリンにある「サハリン・カレッジ・オブ・サービス」との学務提携を締結しております。

今後は、提携校間における交流を積極的に行うことにより、相互の専門職業教育を通じて相手と自分の違いを知り、それを認め合い尊重し合うという基本的姿勢のもと、国際社会に貢献できる人材の育成に努めて参ります。「相手様は、自分である」、「相手様に自己を映して観る」という姿勢こそが、「常に自分以外の他人の幸せを創造することに、自らの究極の喜びがある」という価値観を身につけるために必要であると確信いたします。このことは、校是「愛・敬・信」に基づく人間教育の実践の連続と弛まない努力によって涵養されるものであります。今後も、わたくしたち教職員は、一丸となり、「率先垂範」の姿勢でこの校是を体現する教育を実践させて頂く所存です。

2021年4月

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