認知症あんしん生活実践塾いぶり_室蘭

【 認知症あんしん生活実践塾いぶり 】

「認知症あんしん生活実践塾」は、講師に竹内孝仁氏(一般社団法人日本自立支援介護・パワーリハ学会理事長)を迎え、月1回×6回(半年間)をかけ、家族が認知症高齢者の認知症状を軽減または消失を目指すという企画です。
2012年から全国各地で始まり開催場所は20地域を超えており、参加者の約80%で認知症状が改善した(2019年)という成果が出ています。

本校は2020年より開催しており、胆振地域初開催となった2020年室蘭市開催では、89.6%の改善率を達成することができました。

※あんしん塾主任講師を務める竹内孝仁教授は、首相官邸未来投資推進会議(平成28年11月)において、当時の安倍晋三内閣総理大臣に自立支援介護の必要性を提言した自立支援介護の第一人者です。2021年とその先の介護保険改定に大きく関わっている人物です。
2021年3月まで国際医療福祉大学大学院教授として自立支援介護の普及に尽力され、現在、一般社団法人日本自立支援介護・パワーリハ学会理事長を務められています。また、2019年度より、本学園の学術顧問に就任していただいております。

※本校自立支援介護福祉学科は、全国約330校の介護福祉士養成施設で唯一「自立支援介護」を基礎から指導しています。本校専任教員は、一般社団法人日本自立支援介護・パワーリハ学会認定自立支援介護講師です。

電話:0143-22-7711
FAX:0143-22-7723
メール:kaigo2@hokuto-bunka.ac.jp
※FAXとメールの場合は、PDF申込書をご利用ください。

 <<募集期間を9月12日まで延長いたします>>

  下記よりファイルのダウンロードが可能です
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  【 募集チラシ 】    【 参加申込書

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